一回法と二回法

一回法と二回法

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インプラントの手術には一回法と二回法があり、二回法では一度インプラントを粘膜の中に入れて半年後再び手術し、インプラント頸部を露出させます。

また一回法のインプラントの頸部は、表面処理してない滑沢なチタン表面になっていて、歯茎の繊維束が骨の上から取り囲むように形成され、理想的な環境を作ります。

一方の二回法では、粘膜下に上部構造の接合部があるため、常にそこから感染の恐れがあり、粘膜下の接合部が緩んだ場合そこから感染を起こし、腐敗臭がしてくることが多々あります。

なおインプラントと骨の間に粘膜上皮が入り込むことをダウングロースといい、そうなると骨は結合しません。

そして粘膜貫通型の一回法インプラントの方が、完全埋入型の二回法インプラントより、粘膜上皮のダウングロースが少ないという結果が得られています。

そのため患者の負担を考えても、一回法のインプラントの方が良いといえます。


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最終更新日:2012/11/16

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